ごあいさつ
この度、2025年1月1日より大澤院長を引き継ぎ、津田沼ザ・タワークリニック院長に就任しました西田勝則です。
津田沼ザ・タワークリニックは2020年10月、大澤院長のもとで主に循環器疾患を中心とした内科診療を行い、はやくも5年が経過しました。今年1月からは、循環器をはじめ、消化器科、呼吸器内科、脳神経外科など2科診察が可能になるよう診療体制を変更しております。いずれの診療科も経験豊富な医師であり、現在津田沼中央総合病院に勤務し質の高い医療を実践されている方々ですので、安心して受診していただけるものと考えております。
津田沼中央総合病院は開院45年で、長らく地域医療に貢献してきました。実績として月400名を超える患者様を入院治療しており、年間2,500件の手術件数、年間30,000件の検査件数、年間10,000件を超える内視鏡件数など急性期医療を中心とした医療を展開して参りました。
津田沼ザ・タワークリニックは市内の患者様を中心に受診頂いておりますが、この5年間で着実に受診者数が増えており、千葉市、船橋市などからも多くご利用いただいております。
今後とも、皆様のご支援とご鞭撻を頂き、地域の皆様に信頼されるクリニックでありたいと、スタッフ一同頑張ってまいりますのでよろしくお願い申し上げます。
院長西田勝則
この度、津田沼ザ・タワークリニックの管理者を拝命しました合田智絵と申します。
当院は治療後の患者さんの継続フォロー、新規受診の患者さんの健康管理および病状早期発見などを主な業務としております。
役割としては津田沼中央総合病院(以下本院)をサポートするサテライトクリニックであり、本院の根幹業務である救急外来、精密検査、入院治療などのフォローや治療後の逆紹介なども行っている重要な立ち位置であると考えています。これまで当院で勤務された先生方やスタッフの方々の蓄積を活かし、管理者の職務を通じて、より一層連携を円滑にし、本院および地域医療に貢献していきたい所存です。今後ともよろしくお願い申し上げます。
管理者合田智絵